i.care キャスパーアプローチ体験記 2022/2/9

『キャスパー×かめリハ』in i.care😍のために「シュクレN 」(NEXTより小さいサイズ)が届きました💕
小さーい😘可愛ーい✨
見るだけで幸せな気持ちになります😉
 
i.careの素敵女子、Nさんは大阪までキャスパー・アプローチの座位保持装置を作りに行ってきました🖐️💕
初めて完成品で登所してくれて、拝見😳やっぱり‼️流石‼️の出来上がり❤️❤️❤️
遠くまで車を飛ばして行ったかいがあります👍
 
不安定な中、一所懸命身体を支えていたNさん😭危ういバランスの中でなんとか頭を起こすテクニックを身に着けて、毎日長時間を車椅子座位で過ごしていました。
でも、頑張れ無い時間では身体が真横に折れる位倒れ、頭も落ちてしまって…😱
キャスパー・アプローチの座位保持装置に座った、この安定感😄余裕の感じられる表情✨
 
まだ乗り始めなので、この後の変化はまた報告させてもらいます🖐️
以前の姿勢との違いは、各写真でチェックして下さい❤️
 
 

どんな可愛い笑顔が見られるのか❤️小さいけれど、とても大きな可能性と役割を持ったお椅子です😍

きゃー❤️出来立てホヤホヤのキャスパー・アプローチ座位保持👍👍👍
スタッフに沢山褒められてドヤ顔のNさん🤗

Nさんの背中。
側弯のカーブも強くて、背中の傾きもかなり。
キャスパーのお椅子は、彼女の体型を無理なくしっかりサポート✨

1 右手より、左手の麻痺が強い。不安定な座位で右手を使うためには、力の入りにくい左手を一生懸命押し付けて身体を支えるしか無い😭
左手を動かすと当然身体は傾いてしまう。


2 ちゃんと座れば、頭を真ん中にできるNさんなのに…

3 青く塗った位置にヘッドレストを固定されて来た時には😰どうしようかと思った。
身体が流れてしまった状態を頭で止められて、そのまま一日中…😭😭😭
どうしてこんなに苦労しなくちゃいけないんだろう😢❤️

元のお椅子は張り調整に、パットワーク。
そして、エアーで自由に形成出来るパット(黒いやつです)を凹部に大きく差し込んで身体を支える仕様でした。
身体の様子をしっかり知って、ティルト等も組み合わせて「きちんと」座らせてあげられれば良いのです☝️ですが、誰でもどこでもできる、はなかなか難しい。


i.careではとりあえずブルーの位置に三角を追加、骨盤を倒し、パットワークを凸側にシフトしてみた。でも、これ以上座面を削ることが出来ないので、しっかり凸側に乗り切れない😭

採型中❤️のNさんと村上さん😘
はじめての花柄💐チョイスだそうです🥰

左 テーブルに左手を捻ってまでして固定していた💦


右 テーブルが無くても、腕で支えていなくてもしっかり座れていて❤️楽そうで❤️自然❤️

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